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★サークル「日本ダンディ」2010年冬コミ

東地区“E”ブロック-30a 新刊

「JK丸裸修学旅行の夜」



サンプル





2010年12月31日より販売





<花村つかさ>

・生徒会長

・背は低いけど胸は大きい

(つばさにはよく「下品に大きい胸」といじられる)

・ツンツンしていてしっかり者な雰囲気だが

肝心なところで抜けている

直情的でお人よしなところもある

・可愛い、女の子らしいものより

和風で渋いものを好む

食べ物の好みもオヤジ臭い

・ひそかに女子からの人気が高い

<青山つばさ>

・生徒会書記

・生徒会長選出の選挙の際つかさに負けている

その時のことを「つかさはおっぱいが大きいから

(男子が票を入れてくれて)勝てた」

と、冗談で言うが、実は男子からの人気は

つばさのほうが高い

・陽気で気さくな雰囲気だが冷静で頭は良い

・仲良しでライバルでよく尻拭いをさせられる

つかさに対しては、つい嫌味を言ってしまう

二人のケンカは日常茶飯事で

数時間後にはいつもどうりキャッキャウフフしているので

生徒会メンバーは誰も気にしていない



★あらすじ

修学旅行の夜。

一般の宿泊客に配慮して、大浴場1つを貸し切り

女子が先、男子が後で使用することになっている。

雑用等の多い生徒会メンバーには

入浴時間が別で設けられている。

二人きりで露天風呂を満喫するつかさとつばさだったが

つかさが生徒会の入浴時間を勘違いしていたため

次の時間の男子が入ってきてしまう。

男子に見つかる直前に露天風呂の通用口から

外に逃げられたのはよいが

通用口は中からしか開かない造りになっていた。

「このカッコウで部屋まで戻るしかないの?」

二人は誰にも見つからずに部屋まで戻るという

ミッションに挑むことになる・・・